プロペシアの後発品(ジェネリック品)があるってホント?

郡山のAGA治療でもそうですが薄毛治療の内服薬といえばプロペシアが有名ですね。

プロペシアでもいいんですけど、「もっと安くなんないかな」というのが薄毛患者の本音だと思います。



だって、プロペシアって1箱で5、6000円しますから、1年で考えたら7万円以上の出費。

そんなにお金があるんだったら、相模原市でリフォームするなどもっと違うことに使いたいと思う人も多いはずです。



そこでいろいろ調べたら、どうやらプロペシア以外にジェネリック品があることが判明!



そのままフィンペシア。

日本国内では処方しているクリニックが限定されます。

なぜなら、まだ未承認の薬だから。



「未承認=ヤバイ薬」と思われがちですが成分は一緒です。



プロペシアと同様にフィナステリドは成分となっています。

このフィナステリド配合のフィンペシアはプロペシアと同じ効果が期待できるにもかかわらず、費用は10の1以下。



値段的にはかなり魅力的です。

あとはこの未承認というのをどう考えるかですね。



未承認薬だからやっぱりやめとくと考えるのか、プロペシアと同じような主成分が入ってるんだから別にいいじゃんと考えるか。



このあたりは個人差があると思いますが、個人的にはフィンペシアも全然アリだと思っています。